経営事項審査制度とは、指名参加資格申請の前段で各発注機関が格付けするための客観数値を出すための制度で、経営状況分析(財務内容の数値化)と経営事項審査(経営規模の数値化)によって成り立っています。その総合評点は現在の経営状況を如実に数値化していると考えられ、当社ではこれを自社の経営内容をチェックする観点からも非常に重要な数値として捉えています。
基準審査日:平成18年 3月31日
総合評点(P)※ 998点
完成工事高評点(×1) | 1283点 |
自己資本額及び建設業従事職員数評点(×2) | 611点 |
経営状況評点(Y) | 649点 |
技術職員数評点(Z) | 1152点 |
その他審査項目(社会性等)評点(W) | 853点 |
※総合評点(P)=0.35(×1)+0.1(×2)+0.2(Y)+0.2(Z)+0.15(W) |